行く前に知っておきたい!イタリア旅行の豆知識

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ミネラルウォーターは日本と違う

水を頬にあてる女性

イタリアでミネラルウォーターを購入するときに注意することは2つあります。

① 軟水 or 硬水

② 炭酸なし水 or 炭酸水

いろはすや南アルプス天然水のような水が飲みたいのであれば、”軟水”の”炭酸なし水”です。

① 日本人なら軟水!

イタリアで売っているペットボトル水の軟水マーク

日本の水道から出る水は”軟水”、イタリアの水道から出る水は”硬水”です。日本人が硬水を飲むと、体調が悪くなることがあるので、”軟水”にしておきましょう。
見分け方は簡単!ラベルに赤ちゃんの写真やイラストがついているか。
赤ちゃんは硬水を飲んではいけないようなので、”軟水”のラベルには赤ちゃんマークがついています。

② 炭酸なし水 or 炭酸水 これは好み!

さわやかな炭酸水

軟水 or 硬水のチェックをして安心するのも束の間、次は 炭酸なし水 or 炭酸水のチェックをしなければいけません。
私は、何も考えず手に取ったミネラルウォーターが”炭酸水”で残念な思いをしました。

見分け方は簡単!ラベルに書いてあります。”Gassata”が炭酸入り、”Naturale”が炭酸なしです。

マクドナルドのトイレ最強説

トイレのミニオブジェ

イタリアのトイレは日本ほど綺麗に整備されていません。トイレットペーパーがないトイレなんて当たり前ですし、駅や観光地のトイレはほとんど有料です。

そんな中、マクドナルドのトイレは最強でした。

掃除が行き届いていて、イタリアで見たどこのトイレよりも綺麗で清潔感がありました。さらにトレビの泉の近くにあるマクドナルドは無料で利用することができました。(他店舗はレシートに書いてあるパスワードが必要なところもあります)
イタリアでトイレに困ったらまずはマクドナルドに助けを求めましょう。

朝食ビュッフェは朝食ボックスに変更可能

朝食付きプランでホテルに宿泊予定のみなさまへ朗報です。
基本的にホテルの朝食は6:00~9:00など時間指定されていることがほとんどです。したがって、場合によっては早朝出発でホテルの朝食を諦めなければいけないこともあると思います。
そんなときには朝食ボックスを活用しましょう。

前日の夜までにホテルのフロントスタッフに『朝食ボックスを用意してほしいこと、ルームナンバー、人数、出発時間』を伝えると、朝チェックアウトするときに手さげ袋に手軽に食べれる軽食を詰めて渡してくれます。

イタリアのホテルで用意されたランチボックス

実際の写真がコチラ

こんなにたくさんの軽食を用意してくれました。丸ごとのリンゴが入っているのが海外っぽくてよかったです。

夏期の日照時間は長い

観光スケジュールを作るときに気にして欲しいのは、現地の日照時間。日本だと夏なら19:00くらい、冬なら17:00くらいに薄暗くなりますが、海外は場所によって違います。

イタリアの日照時間

イタリアの夏季はサマータイムの導入があり、夜遅くまで明るい時間が続きます。21時なのに外はまだほんのり明るいという不思議な感覚を味わいました。長い間活動ができますが、夏の日差しは暑さがとても厳しいです。

逆に冬はすぐに暗くなります。明るいうちにとりたい写真もあると思うので、日照時間を考慮して計画的なスケジュールを立てましょう。

電車が時間通りにこない

時計を手にして怒る女性

イタリアの電車は遅れます。日本よりもルーズです。

ローマ→フィレンツェの移動に高速列車”イタロ”を使用しました。所要時間1時間半のところ、1時間遅延して到着しました。

なので基本は遅れると思って、無理な乗り継ぎを計画せず、時間に余裕を持って行動しましょう。

コロッセオ共通チケットは入場順番に注意

イタリアの名所コロッセオに入場するためには、チケットが必要です。チケットを購入するためには、1~2時間の行列に並ぶ必要があります。

限られた観光時間、チケット購入に並ぶのに時間を費やすのはもったいない。

そこで、行列に並ばずにコロッセオに入場する方法のひとつ、それが”共通チケット”です。

コロッセオ共通チケットの表面
コロッセオ共通チケットの裏面

(古代ローマの遺跡:フォロ・ロマーノ + 宮殿:パラティーノの丘 + 闘技場:コロッセオの入場チケットがセットになっているのが”共通チケット”です)

しかし、その”共通チケット”を使用する際には入場順番に気を付けなければいけません。

“共通チケット”は再入場ができないので、一度敷地外に出てしまうと同じチケットで戻ることができません。

フォロ・ロマーノとパラティーノの丘は隣接していて、境目が明確に区切られていません。従って、フォロ・ロマーノとパラティーノの丘は連続して観光する必要があります。間にコロッセオを挟むことができないということです。

コロッセオ共通チケット使用時の注意点

“共通チケット”を購入するとコロッセオの入場時間が印字されます。

コロッセオ共通チケットに印字された時刻
私は、コロッセオの入場時間の関係で パラティーノの丘→コロッセオ→フォロ・ロマーノという順番で観光しようとしたところ、再入場扱いとなり フォロ・ロマーノに入れませんでした。残念。

レジ袋は有料

レジ袋有償化
イタリアではレジ袋の規制が進んでおり、完全有料制です。数セントなので少額ですが、節約や環境のためにもエコバッグを持参することをおすすめします。

会計前にレジの人にエコバッグを見せれば、だいたい袋不要だと通じます。